4Kディアハンターを見て思った事

NHK4K放送で放映された「ディアハンター」

NHKBS4Kでは名作を続々放送している。しかも4K放送視聴可能な機材さえ手に入れさえすればである。1978年上映アカデミー賞受賞。過去の作品であるが4Kデジタル修復版として全国の絞られた映画館であるが今もなお上映されているのである。

はじめてしっかり視聴して衝撃を受けた。

平成を終わりを向かえるこの時期に今更ながらこの作品を視聴出来るチャンスに恵まれたことは、アメリカがベトナムで共産主義とかつて無い苦戦をしいられていたことは、通っていた小学校の図書室に展示されてたカメラマンの写真で私の脳裏に焼き付いている。

何でも手に入る自由の国アメリカが、ベトナムで相次ぐゲリラ対抗する統べなく撤退したことは衝撃的であった。

ベトナムで自由と正義を旗に戦場に駆り出されていったのは、この映画の主人公マイケル達に違いない。

戦争はいけないということは誰にでも解っていることだが、思想、民族の行く末、戦争に至る理由は過去現在未来において、どんな事案でも戦争にはなりうるのだ。

ネットで戦場の模様も随時手に入れられる昨今ではあるが、当時の彼らにはアメリカが勝つことを信じて戦場に出向いたのは確かである。

今この作品を見て、この時代に生きた彼らのように友達や仲間をこれほど愛し一緒に涙を流し思いやることを、今を生きる我々は同じぐらい感じて生きているのだろうかと考える。

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